姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、コロナ禍により飼料の値段が高騰しており、生産者にとっては厳しい状況にあると考えられることから、生産者の理解を得られるよう本条例の改正理由についてしっかりと説明されたいことを要望いたしました。 第2点は、姫路市男女共同参画プラン2027(案)についてであります。
本委員会といたしましては、コロナ禍により飼料の値段が高騰しており、生産者にとっては厳しい状況にあると考えられることから、生産者の理解を得られるよう本条例の改正理由についてしっかりと説明されたいことを要望いたしました。 第2点は、姫路市男女共同参画プラン2027(案)についてであります。
JR芦屋駅南地区再開発事業に関しましては、予算特別委員会の討論でも触れましたが、事業用地取得を速やかに進めていただき、地権者の理解を十分に得ながら、交通結節点の確保に向けて着実に進めていっていただきたいと思っています。
◎答 浸水対策事業に理解し協力してもらうためには、広報が非常に重要と考えている。 現在、上下水道局では、若手職員による新たな広報に取り組んでおり、SNSへの動画掲載も含め、積極的に取り組んでいきたい。 あわせて、従来からの広報紙やホームページにも掲載し、周知していきたい。 ◆要望 しっかりと取り組まれたい。
◆問 本事案においては、市が国の通達を十分に理解していなかった点はあるものの、県や国も十分な確認ができていなかった点があるのではないのか。 ◎答 交付申請に当たり、県との意思疎通が十分でなかった。 また、市が国の通達を十分に理解していれば、このような事態にはならなかったものであり、反省している。
種々の事情は理解するものの、拡充の一歩としては非常に弱いと感じる。 また、施行期日は市長が告示で定める日としているが、通常は条例改正する際には施行日を必ず記載するものである。議案第19号に関しては事務手続が必要であることは理解するが、条例改正に当たり、市長が告示で定める日という具体的な施行期日が分からず、市長に施行を委任するような非常に不確かな条例を提出することに問題はないのか。
各地域や各町で取り組みたいことについては、その人口規模に合ったものをそれぞれの地域で考えてもらうということは理解できるし、補助内容の拡充もよいことではあるが、実際に制度を活用できるのかは疑問である。補助制度を否定するわけではないが、課題の本質に踏み込んだ対応が必要であると思うがどうか。 ◎答 従前から、人口規模に応じた補助をすべきであるという指摘は聞いている。
我々としては、同教室でどのような指導を子どもたちにしているのか、その指導が在籍の学級に戻ったときにいかに有効なのか、子どもたちの自尊感情がいかに高められるのか等を踏まえて、保護者等に同教室について理解してもらい、周知していきたいと考えている。
また、チェックシートを用いてアンコンシャス・バイアスなどを全職員に理解してもらうなど、男女共同参画の意識の浸透を図っているところである。 民間事業者に対しては、女性の活躍に積極的に取り組む企業への表彰にワーク・ライフ・バランスの視点を取り入れるほか、男女共同参画に関するワークショップの開催などを計画している。
◆問 同連盟には、市内の私立保育施設は全園加入していないと理解してよいのか。 ◎答 そのとおりである。 会員名簿には、会員として市内全園の記載があるが、「会員の人数」欄が空欄のため、実際に同連盟の会員という位置づけはされていないと認識している。 ◆問 今後、同機構への私立保育施設加入について、どのように考えているのか。
地権者の大半は理解を示していただいているようにお聞きしていますが、市立の新設高校の校舎の新設に対して、地域や市民の反応はどのような状況でしょうか。今後どのように進めていかれるのか、見込みについてお聞かせください。
そういう事例があったからかなと思ったんですけど、事例はないにしろ予防、ほんまに予防のために町はこういう制度を設けるんですよという理解だけでよろしいんですか。 ○議長(河野照代君) 藤原秀樹福祉保険部長。 ○福祉保険部長(藤原秀樹君) 予防のためでございます。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。
縁切り寺で知られる鎌倉市の東慶寺で千姫が女性の救済に尽力されたことは、まさに現在のDVシェルターにもつながる女性保護施策であり、女性活躍を推進する現代にも通じる千姫の功績をご理解いただき、大河ドラマ化に向けた誘致の会の想いや各自治体の熱意を感じていただいたところでございます。
今後、政府には、安保3文書を踏まえた防衛費増額に伴う財源確保等について、国民の理解を得られるよう、より丁寧な説明を期待するとともに、今後の国会等における議論を注視したいと考えております。
家族や友人・知人の認知症の当事者への適切な対応とともに、地域住民が認知症への理解を深めながら、認知症の人や家族の視点に立って社会の仕組みや環境を整えることも重要です。 そこで、認知症の人や家族が安心して暮らせる共生社会の実現に向け、認知症に対する理解の促進や認知症サポートの養成、認知症に関する相談体制の整備など総合的な対策が必要と考えますが、ご所見をお聞かせください。
さて、議員各位には、本定例会において、令和5年度予算をはじめ、諸案件を御審議していただくに当たり、重点的な施策についての主たる考え方を申し述べ、御理解と御協力を賜りたいと思います。 我が国は、人口減少社会の到来が言われて久しく、本格的な少子高齢化を迎えようとしています。
○9番(神吉史久君) 今回、この所管が移動するということで、職員数の増減がそれぞれあるということは理解できるので、これ主に幼稚園の先生方の人数が変わるという理解でいいのか、確認いたします。 ○議長(河野照代君) 松本弘毅企画総務部長。 ○企画総務部長(松本弘毅君) そのとおりでございまして、今、播磨西幼稚園に8人職員がおりますので、そちらの8人を町長部局のほうへ今回変更という形になります。
個別の最後なんですけれども、先ほど、市長答弁の中に、公務員の副業や兼業の在り方について、個別に許可しているという話があったんですけれども、これは市長権限で個別に許可しているという理解でよろしいですか。 ○議長(松木義昭君) 総務部長。
現在のところはそういう福祉的目的を持ってやっている取組でございますので、御理解を頂きたいと存じます。 ○議長(松木義昭君) 福井(利)議員。
議員の皆様方におかれましては、よろしくご審議いただき、原案にご理解とご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 以上、簡単ではございますが、開会の挨拶といたします。 よろしくお願いいたします。 ────────────────────── △議長挨拶 ○宮本吉秀 議長 開会に先立ちまして、一言ご挨拶を申し上げます。
43 ◯武田企画調整局副局長 選考過程の一部というふうに認識して先ほど御答弁申し上げたところと御理解いただければと思います。